活動報告(No.108):フェリー「結Lineこしき」船内階段改修
2026年(令和8年)5月1日(金)
フェリー「結Lineこしき」船内階段改修

昨年の6月議会で島民の皆様の声を伝え、船内階段等の早期改修を要望しました・
4月6日(月)~25日(土)の間、ドック入りしていたフェリー「結Lineこしき」の修理が終り26日(日)から運航が再開されました。このドック期間中に船内階段が改修され、以前運航していた「フェリ- ニューこしき」と同程度の緩やかな角度へと改善され、昇り降りが大変楽になりました。市の情報によれば以下のように改修されています。
【階段の角度:45度⇒35度、踏面:26.0cm⇒33.0cm、階段幅:80cm⇒91cm】
今回の階段の改修は、多くの島民の皆様が強く要望されていました。私も昨年6月議会の一般質問で島民の皆様の声を伝え、船内階段、港に設置されている乗降タラップ等の早期改修を要望させていただいていました。
この度は甑島商船はじめ、市当局、関係機関の皆様の適切かつ真摯な対応に深く感謝申し上げます。
また、薩摩川内市の情報によれば、里港及び長浜港に安全性向上に向けた「2段式のスロープ乗降タラップ」が導入されるとのことです。タラップの急勾配による利用者の負担軽減と転倒リスク低減を目的としており、満潮時・干潮時いずれにおいても急な角度がつきにくい新たなタラップとなります。組立て資材運搬の都合上、供用開始は里港は令和8年5月1日、長浜港は5月15日を予定しています。
改善前:里港タラップ 長さ8.5m、歩踏幅0.9m、長浜港タラップ 長さ9.1m、歩踏幅0.9m
改善後:両港タラップ 長さ17.8m、歩踏幅0.9m
なお、串木野港にはすでにバリアフリー型のタラップが設置されています。
改めまして関係者の皆様に感謝申し上げます。(了)
- 改修前の階段(角度45度、ステップ幅26cm、階段幅80cm。)
- 回収後の階段(角度35度、ステップ幅33cm、階段幅91cm)
- 新たに枕も設置されました。
- 大潮満潮時にはタラップが急勾配になり乗り降りが大変でしたが、2段式のスロープの新たなタラップが共用開始されます。里港は5月1日、長浜港は5月15日からです。



