活動報告(No.128):第15回全国原子力発電所立地議会サミット
2026年(令和8年)11月3日(火)
第15回全国原子力発電所立地議会サミット
10月29日・30日、東京品川プリンスホテルにおいて全国22の原子力発電所立地自治議会及び関係省庁、電力会社など約400名が一堂に会して立地地域が直面する様々な課題等について意見交換を行いました。
今回のテーマは、「これからのエネルギー政策と原子力発電の将来の展望~国及び立地自治体の課題解決に向けて~」であり、大会時程は以下のとおりでした。
第1日目
13:00~14:00 開会式
・会長挨拶
・来賓等祝辞(経済産業省、文部科学省、内閣府、原子力規制庁、各党国会議員)
14:10~15:10 基調講演
・「エネルギー・原子力政策について」 講師:経済産業省大臣官房 エネルギー・地域政策統括調整官 吉村一元氏)
15:50~17:50 分科会
1⃣ 第1分科会:「脱炭素社会における原子力発電の役割」
2⃣ 第2分科会:「立地自治体の振興と原子力人材の育成」
3⃣ 第3分科会:「原子力防災体制と避難計画」
4⃣ 第4分科会:「核燃料サイクルと使用済核燃料の中間貯蔵・最終処分」
5⃣ 第5分科会:「廃炉計画と次世代革新炉の研究開発」
18:50~19:50 交流懇親パーティー
第2日目
09:00~10:10 全体会
・ 各分科会報告、質疑・意見交換
・ 国からのコメント
10:10~10:30分 閉会式
・ 大会宣言
・ 副実行委員長あいさつ
今回のサミットで最も問題となったのは、核燃料サイクルの実現可能性や中間貯蔵の長期化への懸念、核廃棄物の最終処分に関する課題で、これらについて国が前面に立ち責任を持って再処理から最終処分までの具体的道筋を示すこと等の意見が述べられ、大会宣言に盛り込まれました。(了)
- 経済産業省による基調講演「エネルギー・原子力政策について」
- サミットが終了し、空路鹿児島へ!





