活動報告

活動報告(No.117):令和コミュニティトーク

2026年(令和8年)7月15日(水)

令和コミュニティトーク

市政の動向を説明する田中市長。

7月14日(火)13:00から、上甑老人福祉センターにおいて甑島エリアにおける令和8年度「令和コミュニティトーク」が開催されました。これは、市長と市民が直接あって意見交換を行う場であり、本年度は市内6箇所で計7回実施されます。
意見交換では、まず甑島の9つの各地区コミュニティ会長から令和8年度の地区振興計画の発表があり、続いて市長により市政の動向について説明がありました。このなかでは、⑴市政の主な動き、⑵令和8年度当初予算のポイント、⑶コミュニティ・自治会への支援策、⑷川内原子力発電所の安全な運転管理等に関する動向などが発表されました。その後、各コミュニティから事前提出された議題に対する市の見解とフリートークが実施されました。
フリートークにおいては、市民の皆様から次のような意見が出されました。⇒以降は市の回答(概要)です。
⑴ 防犯灯などのLED化に関する申請手続きにおいて同じような申請を3回する必要があるが、これを簡素化できないか。 ⇒ 簡素化できるように検討する。不明な点は市(甑島振興局)に相談してもらいたい。
⑵ 上甑体育館の空調設備が設置される計画であるが進展していない。 ⇒関係部署との検討を進めている。
⑶ 県管理の公園の遊具が撤去されるが、その後の遊具の設置を要望する。 ⇒県も含め検討していく。
⑷ 地域デジタル通貨である「つんPay」の使用可能な店舗を増やすなど使いかってを良くしてもらいたい。⇒様々な意見を踏まえ改善すべき事項は検討する。
⑸ 防犯灯などの街灯が市管理、自治会管理、コミュニティ管理と3種類あるが市で一括管理できないか。⇒市町村合併時の取り決めで現状の管理体制となっている。
⑹ 河川の竹木の伐採 ⇒現場を確認して今後処置する。
⑺ 地域の水銀灯の設置(更新)要望 ⇒設置に向けて調整中である。
本市においても財政状況決して楽観できない状況ですが、市民の声には市政改善のヒントが多く含まれていると思います。例えば上記の公園の遊具の設置に関する要望には、手打地区に唯一あった子ども達の遊具がなくなってしまうという切実な問題があります。当局には市民の声に真摯に対応いただくよう希望します。(了)