活動報告

甑島(こしきじま)からの便り(第56便):お宮参り(熊本市藤崎八旛宮)

2026年(令和8年)5月5日(火)

お宮参り(熊本市藤崎八旛宮)

修復された熊本城

5月3日(日)に熊本市内にある藤崎八旛宮において長男の第一子のお宮参りを行いました。当日は熊本市内は夕方を中心に全国ニュースになるくらい強い風雨にみまわれましたが、幸いなことにお宮参り(ひあき)の時間帯や写真撮影、お祝いの食事会のときは雨もあがりました。
熊本地方では赤ちゃんの誕生を祝うお宮参りを「ひあき」というそうです。長男のお嫁さんが実家の熊本で里帰り出産をしたので、神社は実家近くの藤崎八旛宮になりました。同神社の主祭神は応神天皇ですが相殿として神功皇后と住吉三神が祀られています。神功皇后は応神天皇の母でありますが、私の出身地の下甑町瀬々野浦にある神社は、神功皇后を祀る「大帯姫(おおたらしひめ)神社」です。地元の一説には神功皇后は三韓征伐の帰路遭難し瀬々野浦の海岸に漂着して応神天皇を出産されたとの伝説もあります。あくまでも一つの伝説に過ぎませんが、神功皇后(大帯姫)で繋がり何かの縁を感じました。
翌日は中学校の修学旅行で行ったきりの熊本城と水前寺公園を訪れてみました。熊本地震の傷跡は残っていましたが、着実に復興していました。
以下の写真はお宮参りの写真ですが、妻が長男のお宮参りのときの記念写真もスマホで撮影してきていたので合わせて掲載してみました。今では私たちの両親も生きてはいませんが、時代の移り変わりと、また時代を越えて命が受け継がれていくことを感じました。(了)